入れ子椀
元々禅宗の僧侶が托鉢のときに持っていった「応量器」と呼ばれる入れ子の器を、
現代の生活でも活用いただけるようにアレンジして作りました。
使用しない時も、飾っていて可愛いものを!と意識して制作しています。
蓋はお皿として、椀類は麺や汁物、小鉢に、何にでも使用できます。
普段使い~ハレの日まで是非ご活用ください
入れ子椀
価格:25000円~
- 素材
- 栃の木、本漆、金属粉
- お手入れ
- スポンジと洗剤で洗い水気を拭き取ってください。
- 漆器の苦手なもの
- 電子レンジオーブン・食洗機・クレンザー・直射日光
- その他
- 金属粉部分は酸化により色がくすんでくる場合があります。経年の変化としてお楽しみいただければ幸いですが、気になるようでしたらご相談ください。