弘前ねぷたの牡丹絵

美しい扇型のねぷた絵を支える台座の部分を「開き」という。 開きには津軽家の紋章をモチーフにした牡丹模様が描かれ、 背景の点描は五穀豊穣の祈りを込めて「雨」をあらわしている。 絵師により様々なデザインの牡丹絵があるのもねぷた祭りの見どころのひとつ。 津軽の短い夏の熱気をインテリアに。 ...続きを読む

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